江戸凧の熊手
熊手は14本の糸を調節する仕組みです。
下側から、4本の糸、振れ止め、さらに14本(上から5本、3本、3本、3本)に分かれて、目板(14個の穴がある)を通って凧につながります。
目板の前に結び目がたくさんありますが、ここで糸は1本ずつ調整が可能になっています。
4本の糸も結び目がありますが、ここで調整可能です。
江戸時代の知恵です。(竹内会員のFacebookより転載)
2018年8月25日のアーカイブ
今日は良い風が吹いてます。 「朧」(おぼろ)の初フライト。
今日は良い風が吹いてます。
「朧」(おぼろ)の初フライト。
「うなり」も、よく鳴っています。(竹内会員のFacebookより転載)
午後から宿題凧。
午後から宿題凧。(春田会員のFacebookより転載)
もう完成ですね‼️😀
私はまだまだです❗😭
弓を作り直して試し揚げ。
弓を作り直して試し揚げ。夏の青空に気持ちよく揚がってくれた。(春田会員のFacebookより転載)