炎天下の青雲と雪だるま。そして、城和さんの2尺と王さんの4尺。暑い。(春田会員のFacebookより転載)
炎天下の青雲と雪だるま。そして、城和さんの2尺と王さんの4尺。暑い。(春田会員のFacebookより転載)
江戸凧の熊手
熊手は14本の糸を調節する仕組みです。
下側から、4本の糸、振れ止め、さらに14本(上から5本、3本、3本、3本)に分かれて、目板(14個の穴がある)を通って凧につながります。
目板の前に結び目がたくさんありますが、ここで糸は1本ずつ調整が可能になっています。
4本の糸も結び目がありますが、ここで調整可能です。
江戸時代の知恵です。(竹内会員のFacebookより転載)
今日は良い風が吹いてます。
「朧」(おぼろ)の初フライト。
「うなり」も、よく鳴っています。(竹内会員のFacebookより転載)
午後から宿題凧。(春田会員のFacebookより転載)
もう完成ですね‼️😀
私はまだまだです❗😭
弓を作り直して試し揚げ。夏の青空に気持ちよく揚がってくれた。(春田会員のFacebookより転載)
字凧「朧」(おぼろ):五尺=150cmが完成。
今日は風が弱くて揚がらず。
安定しない弱い風に中張り「雪だるま」を揚げていたら、目の前にコスプレ蝶々が8匹も現れた。(春田会員のFacebookより転載)
久しぶりに6尺達磨を揚げる。さすがにお盆のためか、いつものメンバーが現れない。(春田会員のFacebookより転載)
台風が去ってまた夏日。仕方がないからこんなものを作り始めた。少し気が早すぎたかな?(春田会員のFacebookより転載)
大きさがわからないけど、繊細な良い仕事してますね‼️ すす竹かな?
炎天下に一番搾り凧の試し揚げ。(春田会員のFacebookより転載)
キリンビールからコマーシャルのオファーがきたらまた一儲け‼️😀