江戸凧保存会定例凧揚げ会で九十九里へ。初組み立て「横向き達磨」は骨に問題があり、名人から「不合格」の判定が下された。やむなく、昨年の宿題だった、貼り込みの「やぶにらみ達磨」でお茶をにごした。(春田会員のfacebook より)
江戸凧保存会定例凧揚げ会で九十九里へ。初組み立て「横向き達磨」は骨に問題があり、名人から「不合格」の判定が下された。やむなく、昨年の宿題だった、貼り込みの「やぶにらみ達磨」でお茶をにごした。(春田会員のfacebook より)
江戸凧保存会定例凧揚げ会が九十九里本須賀海岸にて行われました。参加人数は5名と春田会員の知り合いが1名の計6名てした。風は午後から順風の風となり6尺が4枚揚がりりました。楽しいい一時過ごすことができて満足して皆さん帰路につきました。
写真は城和会員提供