10月22日㈯、23日㈰に横浜みなとみらい「臨港パーク」で行われた『日本の凧の会秋季全国大会』に参加してきました。
10月22日㈯は曇天で風も弱かったのですが、23日㈰は素晴らしいお天気で風も吹いてくれたので、少し狭い会場でしたが、久しぶりに『全国大会』らしく大勢の人達が集まり、沢山の凧があがりとても楽しい時間を過ごすことができました。
参加者は、城和さん、田淵さん、竹内さん、中村さん、中島の5名でした。
10月22日㈯、23日㈰に横浜みなとみらい「臨港パーク」で行われた『日本の凧の会秋季全国大会』に参加してきました。
10月22日㈯は曇天で風も弱かったのですが、23日㈰は素晴らしいお天気で風も吹いてくれたので、少し狭い会場でしたが、久しぶりに『全国大会』らしく大勢の人達が集まり、沢山の凧があがりとても楽しい時間を過ごすことができました。
参加者は、城和さん、田淵さん、竹内さん、中村さん、中島の5名でした。
10月25日(土)、26日(日)の両日、日本の凧の会2019年取手秋季全国大会に参加しました。
前夜祭の会場『ハート柏迎賓館』は元結婚式場の『玉姫殿』だったそうで豪華な会場でした、全国から約180人の凧仲間が集まりました。
前夜祭は保存会のメンバーでは春田さん、中村さん、竹内さんの3名が参加し、例年通り鳥凧大集合やオークションが行われ盛り上がりました。
大会当日は、加藤さん、春田さん、城和さん、田渕さん、竹内さん、王さん、中村さんの7名が参加しました。
凧揚げ会場は曇り空に微風といった状況で、軽い凧がふわふわとあがる程度で参加者達は皆さん悪戦苦闘していました。
当然『江戸角凧』の出番はなく、3尺の凧を走ってあげるのが精一杯の状況で保存会としては、ちょっと残念な大会となりました。
それでも久しぶりにみんなで全国大会に参加できたことは有意義だったと思います。
少ないですが、皆さんに撮っていただいた写真を掲載させてもらいます。
日本の凧の会2016年新潟三条全国大会【2016年10月8日(土)・9日(日)】
今回の全国大会には、江戸凧保存会から五十嵐、加藤夫妻、春田夫妻、中村、城和、田淵、王、中島の11人が参加しました。(中村さんは日本海内灘砂丘凧の会より) 前夜祭は「ジオワールドビップ」という素晴らしい会場にて行われ、数々の美味しい料理や名物のカレーラーメンもふるまわれました。 「凧揚げ大会」は残念ながら雨のため中止になりました、そのため今回の「心護杯」は該当者なしとなった、凧揚げ会場はもと競馬場であったとのことで素晴らしい環境でした、もしお天気であったなら青空に舞う江戸角凧の有志を全国の皆様に見ていただけたと思います。もしかすると4年後の東京大会の翌年2021年にもう一度「越後大会」が行われるかもしれません。 帰りには燕三条地場産センターを見学し、思い思いにお土産を購入して帰途に着きました。
日本の凧の会秋季大会が東京の晴海で行われました。
10月29日(土)が前夜祭。30日(日)が凧揚げ大会。
江戸凧保存会は凧揚げ会場近くの凧作り教室会場に会所有の大凧
江戸角凧 『義経八艘飛』12尺(縦3.6m×横2.2m)を飾った。
この凧は昔、故水谷前会長を中心に皆で作り上げたもの。
古いため、あちこち傷んでいて、
今年、会の集まりがある度に皆で少しづつ協力して修復した凧。
大会当日、朝5時起きで、準備をしてくれた会員もいた。
2009年福島いわき全国大会
2007年10月日本の凧の会青森全国大会へ参加しました
保存会からの参加者は、五十嵐、土岐、加藤、中川、中島、植田(故人)、他家族会員3名、計9名で各地から車で駆けつけました。