５月18日、日本橋たいめいけんにて
世話人会が開催されましたので
概要をお伝えいたします。
出席した世話人13人（後述）でした。
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今年10月に開催される
越後大会の参加申し込み書（ご案内）を
来月初旬に発送する。
これに九州の地震のお見舞いを
いれるべきでは、という提案があった。
越後大会の次年度の秋季大会の
開催地について
いくつかの候補地が検討された。
開催計画としては、
初心に戻って凧揚げを楽しむ、
お金のかからない手作りの大会をめざす。
それによって、
これなら「私たちにも開催できるぞ」という
モデルになるような大会にしたい、という方向。
６月刊行予定の
会報第91号の編集が進んでいる。
メール通信の投稿を求めている。
板橋の大会はとても風が強かった
事故防止のために
凧揚げ用のヘルメットがあればいいのでは、
という提案が広井さんよりあった。
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出席した世話人
伊地知英信、井上義男、裏川一雄、小田川明昭、須賀照夫、
菅沼義治、多田福男、中川弘、波佐光二、春田親邦、
広井力、福岡正巳、茂出木雅章、以上13人。
真面目に会議をしている写真を２枚添付いたします。
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日本の凧の会
メール通信担当・伊地知英信（え）
配信中止を希望される方、
急に届かなくなった方は連絡をください。
読んでない会員の方に宣伝してください。
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★岡嶌さん（ブログ）、川上さん（麦酒工場凧作り）
大橋さん（松山の凧）を明日以降配信いたします。
皆様の投稿を首を長くお待ちしています。
