日本の凧の会秋季大会が東京の晴海で行われました。
10月29日(土)が前夜祭。30日(日)が凧揚げ大会。
江戸凧保存会は凧揚げ会場近くの凧作り教室会場に会所有の大凧
江戸角凧 『義経八艘飛』12尺(縦3.6m×横2.2m)を飾った。
この凧は昔、故水谷前会長を中心に皆で作り上げたもの。
古いため、あちこち傷んでいて、
今年、会の集まりがある度に皆で少しづつ協力して修復した凧。
大会当日、朝5時起きで、準備をしてくれた会員もいた。
日本の凧の会秋季大会が東京の晴海で行われました。
10月29日(土)が前夜祭。30日(日)が凧揚げ大会。
江戸凧保存会は凧揚げ会場近くの凧作り教室会場に会所有の大凧
江戸角凧 『義経八艘飛』12尺(縦3.6m×横2.2m)を飾った。
この凧は昔、故水谷前会長を中心に皆で作り上げたもの。
古いため、あちこち傷んでいて、
今年、会の集まりがある度に皆で少しづつ協力して修復した凧。
大会当日、朝5時起きで、準備をしてくれた会員もいた。