空がすばらしくきれい。
ひとりお披露目会決行。
本来なら今日は九十九里で宿題凧のお披露目会だが、迷走台風のせいで中止。
憂さ晴らしです。(春田会員のFacebookより転載)
空がすばらしくきれい。
ひとりお披露目会決行。
本来なら今日は九十九里で宿題凧のお披露目会だが、迷走台風のせいで中止。
憂さ晴らしです。(春田会員のFacebookより転載)
今日の6尺。揚がった、
と思ったら急に雲が広がってきた。(春田会員のFacebookより転載)
三日も蟄居させられて、為すこともないので再来年のミニ干支凧の絵を描き始めた。根気が続かず、やっと六枚。(春田会員のFacebookより転載)
1ヶ月ぶりの6尺。(春田会員のFacebookより転載)
毎日暑い日が続いて居ます
凧揚げ以外では外出をしていません
そんな訳で、家での凧作り 八丈凧の骨組で六尺の 八艘飛び
の絵柄を描いてみました。(田淵会員より)
お盆を控えて一人揚げ。帰り際、真っ黒に日焼けした若者に突然声をかけられた。「凧を揚げていましたよね。ありがとうございました。俺は寺の息子なんだけど、若い頃バカをして追い出された。今日凧を見て、じいちゃんを思い出した。嬉しかったです。」と言って去っていった。
どんな事情があったか分からないが、凧を通じて一人の人間の心にわずかなパッションを与えたようで、嬉しかった。(春田会員のFacebookより転載)
今日の江戸角。トンボも参加。(春田会員のFacebookより転載)
とんでもない暑さ。高齢者は外出を控えましょう、とテレビの気象予報が叫んでいる。そのせいか、日曜日にも関わらず、連凧広場に人影がない。なのに、自覚の薄い高齢者が4人凧揚げをしている。おまけに、その凧揚げを見物するためだけの高齢者も何人かいて、ここは浮世とは少しズレたような場所になっていた。(春田会員のFacebookより転載)
酷暑にも負けず6尺。(春田会員のFacebookより転載)
梅雨の晴れ間、6尺が3枚揚がった。15分後に雨が降るという天気予報に慌てて収納。結局雨はなく、青空を背に撤収。
ドコモカメラマンを誘い出して、写真を撮って貰った。(春田会員のFacebookより転載)