「八幡太郎義家」6尺(縦1.8m)に”竹骨”と”反り糸”を付けました。長〜い”糸目”を付けるのは、来週以降の天気の良い日にします。（竹内会員のFacebookより転載）

八幡太郎義家(源義家)、6尺(縦1.8m)の凧絵が完成。明日から竹骨を加工して取り付けていきます。（竹内会員のFacebookより転載）

八幡太郎義家(源義家)。源頼朝(鎌倉幕府)の4代前の武将です。絵の大きさは6尺(縦1.8m)。この大きさだとかなり大きな風圧を受けるので、和紙の裏に布を貼り付けて強度UPしています。（竹内会員のFacebookより転載）

竹を抜こうと、満身に力を込めて真っ赤になった「竹抜き五郎」

青い空に　赤い「竹抜き五郎」が映えるといいですね（竹内会員のFacebookより転載）。

昨日今日と好風に恵まれた。今日は「ワスレンボウ」が気持ちよく揚がってくれた。このあと少し風が強まったので4尺「波兎」を揚げ、唸りの音を聞きながら、これをアップしている。（春田会員のFacebookより転載）

14日土曜日に稲毛の浜で平井大（私は知らない）のコンサートが開催されるとのことで、昨日から大がかりな準備が進んでいる。連凧広場は物販や飲食のコーナーになるらしく、大きなテントが張り巡らされている。その間隙を縫って青雲を揚げた。風は申し分なかった。

だけど、土曜日はどうやら雨降りらしい。他人事ながら、心配だ（春田会員のFacebookより転載）。

GW最終日。風の予報はイマイチにも関わらず、次々にタコキチがやってきた。総勢13名。午後からの好風にK島さんの月の満ち欠け連凧があざやかに揚がった。（春田会員のFacebookより転載）

5月5日のこどもの日の連凧広場は芋の子を洗うような混雑だった。風は絶好の連凧風で、存分に楽しんだ。今日はそのクールダウンで、久しぶりにワスレンボウを揚げている。（春田会員のFacebookより転載）

連休中日、九十九里に出撃。絶好の江戸角風を受けて堪能中!（春田会員のFacebookより転載）

「虎退治」：4尺（縦1.2m）に色をつけ、竹骨ををつけました。

竹骨は、天骨、中骨（縦真ん中）、筋交い（斜骨）は幅10㎜＊4㎜、横骨、化粧骨は幅8㎜＊3㎜としました。