今日の凧揚げ。砂塵舞いあがる10m/s越えの風に6尺「達磨」が籐の唸りを轟かせて揚がり続けた。隣には城和さんの6尺「突浪」が揚がっている。しかし、私には降ろすことは決してできなかった。城和さんが降ろしてくれたので無事に収納出来た。今日の風では私ひとりでは不可能だったことを痛感した。しかし、大満足。(春田会員のFacebookより転載)
今日の凧揚げ。砂塵舞いあがる10m/s越えの風に6尺「達磨」が籐の唸りを轟かせて揚がり続けた。隣には城和さんの6尺「突浪」が揚がっている。しかし、私には降ろすことは決してできなかった。城和さんが降ろしてくれたので無事に収納出来た。今日の風では私ひとりでは不可能だったことを痛感した。しかし、大満足。(春田会員のFacebookより転載)