天気も悪いしやることが無いから、珍しい絵柄見つけたので3尺で絡み唐獅子を作ってみました。更に牡丹に唐獅子を墨だけで書いてみた。こちらは4尺です。（城和会員のFacebookより転載）

10月も半ばというのに、爽やかな秋晴れの日がない。今日も一日中雨。仕方がないので、2尺を3枚も作ってしまった。（春田会員のFacebookより転載）

江戸凧の”熊手”のお話です。
江戸凧は空に揚げた状態で”熊手”で糸を調整します。
①熊手：太めの糸が４本→1４本に分かれている
②目板：14個の穴が開いている
③ねじれ止め：糸のねじれを防止する
14本の糸を平行に合わせると、白い糸が青空に映えます。（竹内会員のFacebookより転載）

第21回足立凧まつり
今年の足立まつり、コロナのため凧あげは中止。
代わりに『凧のデザインコンクール』
今年凧を作った子供たちは3000人以上。
コンクールには900人以上がエントリー。
10月3日（土）足立区役所にて
『凧のデザインコンクール表彰式』（土岐会員のFacebookより転載）

大衡の凧揚げで泊まった鳴子温泉赤湯「旅館大沼」で宿の主人と大女将が一緒に写真におさまってくれた。山の中にある露天風呂は最高だった。肝心の凧揚げは風がなくて……しかしその分地元の家族連れと濃密な交流ができた。大衡の凧揚げで泊まった鳴子温泉赤湯「旅館大沼」で宿の主人と大女将が一緒に写真におさまってくれた。山の中にある露天風呂は最高だった。肝心の凧揚げは風がなくて……しかしその分地元の家族連れと濃密な交流ができた。（春田会員のFacebookより転載）

江戸凧（90cm)に糸を付けました。（竹内会員のFacebookより転載）

写真１）凧を逆さまにして40度くらい傾いた状態で木に固定する。

写真２）手前の熊手から、目板（14穴）を介して凧まで
20ｍ×14本（5本,3本,3本,3本）の糸を通して結ぶ。
糸の長さを粗調整する。

写真３）20m×14本の糸を束ねて鎖編みにする。
今日はここまで。