江戸凧5尺(150cm×90cm)を製作中。
絵は江戸後期の力士「不知火」(しらぬい)。
「不知火」は力士として大阪、江戸で活躍し、
1840年に横綱になった。(竹内会員のFacebookより転載)
7月 2020のアーカイブ
ミニ大入り干支凧を20枚も作ってしまった。
気が早いと言うか、降り続く雨のせいで、家の中に閉じ籠もらざるを得ない。ミニ大入り干支凧を20枚も作ってしまった。(春田会員のFacebookより転載)
タコキチが8人もやって来た。
久しぶりの「青雲」。梅雨の最中、珍しく風が穏やかで、タコキチが8人もやって来た。思い思いに凧揚げを堪能した。(春田会員のFacebookより転載)
8m/s超えの強風だが、1週間ぶりの江戸角。
8m/s超えの強風だが、1週間ぶりの江戸角。久しぶりに5尺「墨達磨」を揚げてみた。(春田会員のFacebookより転載)
縦30cm(A4サイズ)の凧を描いてみた。
縦30cm(A4サイズ)の凧を描いてみた。
「ジャスミンのスーパームーン」と「嵐」(竹内会員のFacebookより転載)
宿題凧、5尺「白浪5人男」完成。
宿題凧、5尺「白浪5人男」完成。糸目張と試し揚げがいつになるか……楽しみにしよう。(春田会員のFacebookより転載)
梅雨の晴れ間に、
梅雨の晴れ間に草刈りの済んだ広場で6尺「草刈り」を揚げている。(春田会員のFacebookより転載
唐獅子(からじし)の江戸凧です。
唐獅子(からじし)の江戸凧です。
唐獅子は中国、日本に伝わる神獣。
獅子の身に生じて肉を食い破り死に至らしめる「獅子身中の虫」が、牡丹の花から滴る朝露で死ぬため、獅子は夜になると牡丹の花の下で休息するとの伝説がある(竹内会員のFacebookより転載)