写真1 「八幡太郎義家」の凧ができました。
写真2 裏面の竹骨は、縦:3本、横:5本、斜め:2本
写真3 反り糸で湾曲させます。反らせることで凧に強度を与え、
風に向かって安定することができます。
写真4 反り糸は「自在結び」。結び目を移動して反りの量を変えることができます。(竹内会員のFacebookより転載)
写真1 「八幡太郎義家」の凧ができました。
写真2 裏面の竹骨は、縦:3本、横:5本、斜め:2本
写真3 反り糸で湾曲させます。反らせることで凧に強度を与え、
風に向かって安定することができます。
写真4 反り糸は「自在結び」。結び目を移動して反りの量を変えることができます。(竹内会員のFacebookより転載)
宿題凧、あらまし完成。後は、着物にもう少し色を入れて華やかにしよう!(春田会員のFacebookより転載)
3枚の凧絵ができました。
八幡太郎義家は、平安時代後期(西暦1100年頃)の武将。弓の名手。(竹内会員のFacebookより転載)
ここまで色を差した。後は、雨が降った日に……(春田会員のFacebookより転載)
ゆうゆう公園がやっと開放された。利根川の堤防の上に「瓢箪鯰」を揚げて、記念とした。(春田会員のFacebookより転載)
梅雨の中休み。5尺「墓参り」が揚がった。(春田会員のFacebookより転載)
「達磨」完成。
骨は竹製で、縦:3本、横:5本、斜め:2本。
「達磨」はインドの仏教僧で、禅宗の開祖と言われています。(竹内会員のFacebookより転載)
宿題凧に薄墨が入った。いよいよ色差し。いつもこれからで失敗する。(春田会員のFacebookより転載)
竹内さんのだるま完成❢(竹内会員のFacebookより転載)
梅雨の晴れ間に、久しぶりに4尺「瓢箪鯰」(春田会員のFacebookより転載)