外出自粛は、もう限界。牧の原公園で満開の桜を背景に、ずいぶん久しぶりにミッキーの六角を揚げる。(春田会員のFacebookより転載)
3月 2020のアーカイブ
12畳凧の糸目を内灘砂丘凧の会のメンバーで取付ました。
今日は5月10日開催予定の内灘の凧の祭典用の12畳凧の糸目を内灘砂丘凧の会のメンバーで取りました。でも、コロナウイルスの為凧の祭典は中止になりそうです。残念ですが(中村会員のFacebookより転載)
木曜日の稲毛海浜公園で花見。
木曜日の稲毛海浜公園で花見。不要不急の外出?だったかもしれない(春田会員のFacebookより転載)
竹骨と反り糸をつけた。
竹骨と反り糸をつけた。
反り糸を張って凧を反らせるとなかなか良い感じ。
糸を付けて飛ばしてみたいけど、
今度の土日は雨模様です。(竹内会員のFacebookより転載)
5分咲の桜を眺めながら、牧の原公園で桜連凧。
5分咲の桜を眺めながら、牧の原公園で桜連凧。小学生や中学生が、「凧揚げしたい」と寄って来たので、レンタル凧を提供した。10本ほどの凧が空高く揚がり、子どもたちは喜んでいた。(春田会員のFacebookより転載)
10時半ゆうゆう公園へ。
10時半ゆうゆう公園へ。ムラのある風だったが、5尺「花に嵐」を揚げる。ヤボ用のため、1時撤収。途中でキャンセルの連絡があり、急遽進路を牧之原公園に変更。学校休校で親子連れが多い中で「桜連凧」を揚げる。5〜6年生らしき男の子がスマホで盛んに写真を撮っていた。(春田会員のFacebookより転載)
今日はいい天気になった。
今日はいい天気になった。COVID-19が心配な時期ですが、公園は安全な場所なので、たくさんの家族が来て遊んでいました。(竹内会員のFacebookより転載)
青雲CM50周年を機に、4月から、10年前のCMをリニューアルすることになった。
青雲CM50周年を機に、4月から、10年前のCMをリニューアルすることになった。全てを実写で実現したいというスポンサーや監督、カメラマン、そして凧製作者の思いが一致して、延べ4日がかりの撮影となった。関係者の執念が実って、素晴らしい天気と富士と風と凧とスタッフが結集して、ありえない撮影となった。
その結果は、4月からのCMでご確認ください。歌は、日本フィルハーモニー交響楽団をバックに林家たい平です。(春田会員のFacebookより転載)